名越啓介写真集「Familia 保見団地」

世界37カ国を拠点に独自の映像コンテンツを展開するデジタルメディア『VICE』の日本支部であるVice Media Japanよりリリースされた写真集。
約3000人のブラジル人が暮らす愛知県豊田市保見団地で、3年間の生活の中で出会った喜怒哀楽を写真家・名越啓介とノンフィクション作家・藤野眞功が記録したドキュメンタリー写真集です。
社会に翻弄されながらも人間味溢れる生活を送る人々の普遍的なドラマと、それらを見つめる写真家の眼差しに感動させられます。

ー以下プレスリリースより抜粋ー
保見団地を訪れた名越啓介の住込みは、10代のブラジル人たちと出会い撮影を繰り返すことで始まる。あるときは、彼らとバーベキューを楽しみ、あるときは、ただただ共に時間を過ごし、思春期のブラジル人たちの目の前に起こる日々を捉え続けた。ヒップホップを始める者、スケートボードに興じる者、暴走族の集会や中学校の卒業式、喧嘩の果ての逮捕劇、出会ったころは18歳だった男の子の成人式、恋愛を経ての出産、そして団地内で行われるクリスマスパーティー。3年間の生活のなかで、彼らの日常と成長を記録したドキュメンタリー写真、全245枚を 収録――。そして名越とともに団地に家を借りたノンフィクション作家、藤野眞功が保 見団地の住人、そして名越啓介との生活を綴ったルポルタージュを寄稿し、全288ページの写真集として完成した。
たびたび訪れる日本の四季のなか、昭和の趣を色濃く感じる団地という舞台で、少し異質にも感じられる住民たちの、何気ない喜び、そして失われゆく自由への渇望が綴られる。

名越啓介(なごしけいすけ):
1977年奈良県生まれ。大阪芸術大学卒。過去にリリースした写真集に、「EXCUSE ME」(TOKIMEKIパブ リッシング)、「CHICANO」(東京キララ社)、「THE BLOOD OF REBIRTH」(USEN)、「SMOKEY MOUNTAIN」(赤々舎)、「笑う避難所」(集英社新書)、「BLUE FIRE」(少年写真クラブ)、「Sing Your Own Story 山口冨士夫写真集」(ロフトブックス)などがある。

藤野眞功(ふじの・みさを):
1981年、大阪府生まれ。成蹊大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌を中心に活動し、ルポルタージュ や小説を発表している。著書にノンフィクション「バタス」(講談社)、写真インタビュー集「SHOOT ON SIGHT」(辰巳出版)、長篇小説「憂国始末」(新潮社)、六篇のルポと六篇の小説を収録した短篇集「ア ムステルダムの笛吹き」(中央公論新社)などがある。

22.5cm×17cm/288ページ
発行 Vice Media Japan /発売 世界文化社

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型番 VIC-1
定価 2,980円(税込3,278円)
販売価格 2,980円(税込3,278円)
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