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「このまちのかたちたち」伊藤眸
¥1,430
記憶や記録をテーマに制作を行なっている画家・伊藤眸さんが、三軒茶屋のまちのかたちを採集し制作したステンシル作品とテキストを収録した一冊。 TROPEのご近所の書店/カフェ/ギャラリーtwililightさんが刊行する”三軒茶屋”をテーマにしたポケットブック「sanchapbook」(サンチャップブック)のシリーズ第4弾。同店のweb magazineでの連載を書籍化したもの。バッグやコートのポケットに忍ばせて街に出たくなるような、手のひらサイズのかわいい本です。三茶土産にもぜひ! 《目次》 「太子堂の道祖神」 「ごりらビル」 「世田谷線の入口から」 「キャロットタワー」 「緑の箱」 「カレー屋さんの看板」 「高速道路の高架」 「ビルたち」 「屋上オアシス」 「ひまわり」 「ステンドグラスのまど」 「ねずみのグラフティ」 「緑のテープ」 「お稲荷さん」 「おしること富士山」 「三軒茶屋シネマ」 「駅のタイル」 MAP シリーズ:sanchapbook 04 著者:伊藤眸 装画: 伊藤眸 デザイン:横山雄 判型:B7 ページ数:44ページ 本体価格:1300円 発行:ignition gallery 発行所:twililight 《著書プロフィール》 伊藤眸(いとう・ひとみ) painter / Zelt Bookstore 東北芸術工科大学建築環境デザイン学科卒業 記憶や記録をテーマに制作を行なっています
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「SETAGAYA MAGIC」品品(ex. 世田谷ピンポンズ)
¥1,320
“感傷より先に歌があるのか、歌より先に感傷があるのか、自分の情緒が時々分からなくなる” 三軒茶屋に長いあいだ住んでいたというフォークシンガー・品品(ex.世田谷ピンポンズ)による小説。 TROPEのご近所の書店/カフェ/ギャラリーtwililightさんが刊行する”三軒茶屋”をテーマにしたポケットブック「sanchapbook」(サンチャップブック)のシリーズ第3弾。同店のweb magazineでの連載を書籍化したもの。バッグやコートのポケットに忍ばせて街に出たくなるような、手のひらサイズのかわいい本です。 《目次》 「すずらん通りの定食屋」 「太子堂中央街のライブハウス」 「世田谷通り沿いのマンション」 「三軒茶屋中央劇場」 「地震の日」 「じしんの日」 「送別会」 「世田谷マジック」 あとがき – タイトル:『SETAGAYA MAGIC』 シリーズ:sanchapbook 03 著者:品品(ex.世田谷ピンポンズ) 装画: waca デザイン:横山雄 判型:B7 ページ数:104ページ 本体価格:1200円 発行:ignition gallery 発行所:twililight 《著書プロフィール》 品品(ex.世田谷ピンポンズ) フォークシンガー。 吉田拓郎や70年代フォーク・歌謡曲のエッセンスを取り入れながらも、ノスタルジーで終わることなく「いま」を歌う。 音楽のみならず、文学や古本屋、喫茶店にも造詣が深く、最近では文筆活動も積極的に行っている。 あたらしいフォークの旗手。
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ニノチカ / 速い![CD]
¥1,100
2023年に惜しくも活動休止してしまった東京のオルタナバンド、ニノチカの4曲入りミニアルバム。 レコーディングエンジニアに折坂悠太など数々のミュージシャンの作品を手がける中村公輔氏を迎えて制作した活動休止前最後の作品。 素朴でちょっぴりシュールな歌詞と心地よいメロディー、ローファイなサウンドが魅力的で、日常の風景が立ち上がってくるような音楽です。 (三茶の街を彷彿させるキーワードがときどき歌詞に出てくるので、お住まいの方はニヤリとさせられると思います。) 1.坂のうた 2.まっしろ 3.246遠し 4.ハトが2匹いるね 作詞作曲:ニノチカ Recording・Mix・Mastering:中村公輔 紙のスリーブにCDと歌詞カード入り ジャケットのデザインはメンバーによるもの ▼ニノチカ 2018年に活動開始、2023年に活動休止。2020年にEPをカセットで発売。大学のサークルで結成。メンバーはギターボーカルのいおり、ギターのみどり、ドラムのあいり、ベースの藤本。
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「わたしを覚えている街へ」竹中万季
¥1,320
【再入荷しました】 「街について考えることは、自分のこれまでや、誰かのこれから、世界のことを考えることでもあるということを教えてくれてありがとう。」 三軒茶屋に3歳から30歳くらいまで住んでいたme and youの竹中万季さんが、近いようで遠かった三軒茶屋との新しい関係を築いていくエッセイ集。 自分が住む街や生まれ育った街について、あらためて見つめ直してみたいという気持ちにさせられる一冊。三軒茶屋に縁のある方はもちろん、そうでない方にもおすすめです! TROPEのご近所の書店/カフェ/ギャラリーtwililightさんが刊行する”三軒茶屋”をテーマにしたポケットブックシリーズ「sanchapbook」(サンチャップブック)よりリリース。同店のweb magazineでの連載を書籍化したもの。バッグやコートのポケットに忍ばせて街に出たくなるような、手のひらサイズのかわいい本です。 《目次》 キャロットタワーの展望台 ピンク色の服が着れなかった頃 鏡に反射するいつかの自分と 女子校の軽音楽部、行きつけのレコード屋 百年前、この街で暮らしていた人たちは 母と父が幼かった頃の街へ 酒がある場に宿るもの わたしを覚えている街へ シリーズ:sanchapbook 01 著者:竹中万季 表紙写真: tsukao デザイン:横山雄 判型:B7 ページ数:88ページ 発行:ignition gallery 発行所:twililight 《著書プロフィール》 竹中万季(たけなか・まき) 1988年生まれ、東京都世田谷区出身。編集、企画など。2017年、CINRA在籍時に「She is」を野村由芽と共に立ち上げ、2021年に野村と独立し「me and you」を設立。『わたしとあなた 小さな光のための対話集』や『me and youの日記文通』の出版や、ウェブマガジン・コミュニティ「me and you little magazine & club」を運営するほか、J-WAVE「わたしたちのスリープオーバー」のナビゲーターを務める。日々のことや見たり聴いたりしたものを記録する個人的なウェブサイトの存在を10代の頃から大切にしています。
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「思い出せるなら」熊谷充紘
¥990
三軒茶屋で本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』を営む熊谷充紘さんが、カフェで提供するメニューや、同じ建物内にあるカフェ『nicolas』のデザートを、自身の記憶に置き換えて紹介するメニューブック。 装画・挿し絵はささきめぐみさんによるもの。 三軒茶屋をテーマにしたポケットブックシリーズ「sanchapbook」(サンチャップブック)よりリリース。自分が住む街の現在・過去・未来へのパスポートに。 食べることは、栄養摂取のためだけにあるのではなく、その場を満たす音や光、誰かとの語らいを味わうためにもある。 食べ物は食べたら消えてしまうけれど、思い出せるなら、その味は永遠に消えることなく、あなたは独りではないと教えてくれる。 「だからわたしは書き留める。忘れやすいわたしが何度でも思い出せるように。」 《メニュー》 柿のタルト・タタン 星屑のレモンケーキ 抹茶と小夏のアイスサンド りんごのタルト チョコレートとバターのバゲットサンドイッチ バナナのタルト 苺と木苺のタルト ワンピースを纏ったブルーベリーとマスカルポーネのパイ カシューナッツバニラクッキーとピーカンナッツコーヒークッキー アメリカンチェリーとアーモンドのタルト シュトーレン ココナツとパイナップルのタルト 桃のサングリア シナモンロール 梨のタルト ガトーショコラ シリーズ:sanchapbook 02 著者:熊谷充紘 装画・挿し絵: ささきめぐみ デザイン:横山雄 判型:B7 ページ数:40ページ 発行:ignition gallery 発行所:twililight 《著者プロフィール》 熊谷充紘(くまがい・みつひろ) 三軒茶屋で本屋&ギャラリー&カフェ『twililight』を営む。出版社としても、安達茉莉子『世界に放りこまれた』、レアード・ハント/柴田元幸訳『インディアナ、インディアナ』、畑野智美『トワイライライト』などを刊行。 本と出会う場を広げるべく、イベント企画や選書、執筆も行う。これまでに「SHIPS HAPPY HOLIDAYS」選書、渋谷PARCO「あいとあいまい」選書、LUSH「BATHING & POETRY」選書&インタスレーションなど。 屋上でぼんやりする時間が好き。
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ゴリラビル ポスター by Yuko Maegawa
¥770
イラストレーター前川侑子さんによるA4サイズのポスター。 ナチュラルな風合いの厚紙に発色の良いプリント。 三茶住人にはおなじみの某建造物をモチーフにしたイラストがとっても可愛いです。 size: A4サイズ 画像と実物では多少色具合が異なる場合がございます。予めご了承ください。